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【Column】
BIを活用して施策ごとの売り上げ貢献度を可視化!

お問い合わせフォーム、外部メディアからどれだけ売上が上がっているかを可視化する

多くの企業のマーケティング担当の方は、たくさんの業務を並行して行っていることが多いのではないでしょうか?
資料作成や予算管理、企画の作成や実行、計測、展示会準備など・・・
数多ある業務の中でも“どの施策がどれだけ売上に繋がったか”の分析は次回の施策を決める際にとても重要なにも関わらず、断片的に施策の分析、評価が行われていることが散見されているように思います。
今回は、弊社内で試験的に行っているBIを活用した分析(問い合わせからどのくらい売上に繋がっているか)をBIで可視化する方法をご紹介します!

 

1.お問い合わせの傾向と売上をBIで可視化して分析

弊社では時期によって、セミナーの集客やお問い合わせを頂戴する施策の一貫としてウェブ広告を活用しています。ですが、特別に何か有償ツールを活用しているわけではないですし、BIと連携させるFUNNEL、supermetrics.のような外部コネクタは諸事情により活用できない状況にあります。

そのためBIにインポートできるデータとして

  • ・Google Analytics
  • ・自社問い合わせ管理システム
  • ・受注管理システム

上記3つで問い合わせに至る詳細情報(参照元、どんなページを閲覧したか)からどれくらい売上に繋がっているお客様なのかをBIで可視化する形になります。

 

 

データインポートについて、それぞれ異なるツールを使用しており、どのデータ項目がどの企業様で、売上に影響を与えているかはBIで可視化するために以下の設定を行いました。

 

(1)Google Analyticsと問い合わせシステム間をBIで可視化するためのキー
【問い合わせ送信日時】

 

(2) お問い合わせ数管理(スプレッドシート)と受注システム間をBIで可視化するためのキー
【企業名】【ご担当者様のお名前※同じ企業様でも部署やご担当様が異なる場合】

 

(1)と(2)を行うことで図1のように統合してBIで可視化することができます。以下が統合後のデータとなります。

 

 

今回はサンプルの為、1行だけとなっていますが、

・どこから流入してきているか。
・どんなページを閲覧してくださったか。
・お問い合わせを頂いて導入いただき、今現在いくらの売上となっているか。

上記をBIで可視化し分析できるようになっています。

 

2.外部メディアを活用した施策のBIで可視化

自社サイトや外部メディアでの資料ダウンロード後の受注率も同様の形でBIを活用して可視化しています。基本的に上記と同じ方法でまとめています。

 

自社・外部メディアでの資料請求と受注システム間をBIで可視化するためのキー
【企業名】【ご担当者様のお名前※同じ企業様でも部署やご担当様が異なる場合】

 

弊社では過去を含めて複数の資料をダウンロード用に作成しているのですが、
とある時期で一体どの資料がどれくらいの利益となっているか、の実績が以下となります。

 

 

①と②を更に他の項目を追加してBIで可視化することで
・現状の分析、把握
・優先すべき改善ポイント
の2つを明らかにして売上に繋がりやすい施策の優先順位を設定し、効率的な実行に取り組んでいます。

 

 

マーベリック株式会社では、現状のお問い合わせをBIで可視化・分析を行い、売上への貢献度を更に高める広告施策のご支援を行っています。ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

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